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ご挨拶

皆さん、はじめまして。
国民民主党 庭田幸恵(にわた ゆきえ)です。
私は「対決より解決」の姿勢を貫く国民民主党の一員として、現場第一主義で政策づくりに取り組みます。

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政策

ガソリン値下げ実現! 103万円の壁を壊して、「手取りを増やす、インフレに勝つ。」

庭田ゆきえの成し遂げたいこと。子育て・教育の充実、高齢者・介護・認知症対策、経済政策:手取りアップ・賃上げ促進

 

庭田幸恵

国民民主党 富山県 参議院選挙区第1総支部長

1967年12月29日 富山県上市町生まれ。
航空業界・アナウンサー・人材育成を経た経験をもとに、地域と人に寄り添う視点を大切にした政治を目指す。

最後に

私が政治の道を志す理由。
それは、日本の政治が「生活者の声」を十分に拾えていないと痛感したからです。真面目に納税していても、生活は楽にならず報われない社会になってしまっています。

特に就職氷河期に社会に出た世代の方々は、正社員になれなかったり不安定な雇用に苦しみ、未だに厳しい状況に置かれたままです。社会では人と人とのつながりが弱まり、孤立してしまう人々も増えています。
職場ではお客様からの過剰な要求や暴言、いわゆるカスタマーハラスメントに苦しんでいる労働者も大勢います。
メンタルヘルスの不調に悩む方も少なくありません。

さらに深刻なのは自殺者の増加です。
長年減少傾向にあった自殺者数がここ数年で再び増え始め、昨年は2万人以上もの尊い命が自ら断たれてしまいました。

このように、今の日本では「普通に生きること」さえ難しいと感じざるを得ない現実があります。私はこうした現状を決して黙って見過ごすことはできません。
だからこそ、政治の力で暮らしを良くしたい、政治が生活者の方を向き、頑張る人がきちんと報われる社会を取り戻したいのです。

また、地元富山に恩返しがしたいという思いも、この決意を後押ししました。富山のため、日本の未来のために、私は決意を固めました。

目指す日本の姿、それは、「普通に働き、普通に生活し、安心して老後を迎えられる日本。」私はそんな当たり前の幸せを実感できる日本を取り戻したい!精一杯頑張ることをお約束します。


庭田 幸恵 (ゆきえ)